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専門家コラム

外壁の劣化症状とその原因について神奈川の塗装業者がご説明します

2019年01月09日

築年数10年以上の家に住んでいると、家のあちこちが劣化してきますよね。
その中でも外壁の劣化は外から見た時にわかりやすいので、特に気になる箇所なのではないでしょうか。
外壁がどうして劣化してしまうのかを知れば、対策を取ることができるかもしれません。
今回は、外壁の劣化症状の原因についてご紹介します。

 

□外壁の劣化症状いろいろ

築年数が10年を超えて外壁が劣化してくると、様々な症状が見られるようになります。
ここでは、外壁が劣化してきたときの症状と、それらが起こる原因について詳しくご紹介します。

*色あせ

「うちの外壁の色ってこんな感じだったっけ・・・?」
新築の頃は鮮やかできれいな色だったのに、いつの間にか外壁の色がくすんであせてしまったということはありませんか?
外壁は毎日目にする場所なので、変化に気づきにくいかもしれませんね。
しかし、外壁塗装したての頃の写真と今の外壁を比較してみると、意外と色あせが進行しているということがよくあります。
外壁の色あせが起こる原因は、紫外線にあります。
外壁は昼間、常に太陽の光にさらされています。
塗装したての頃は大丈夫なのですが、長年直射日光にさらされ続けることによって色あせが起こってしまいます。
塗料に含まれている顔料成分の一部が、紫外線によって破壊されてしまうのです。

*ひび割れ

「外壁に大きなひび割れを見つけた!」
という方がいらっしゃったら、それは大問題です。
大きなひび割れは、劣化がかなり進んだ時か、家の構造に原因がある時に見られる症状だからです。

家の構造に原因がある場合というのは、地震の拍子に家の構造が大きくゆがみ正常な状態ではなくなってしまった場合や、工事ミスで建設の段階からゆがみが生じていた場合のことを言います。
この大きなひび割れのことは『構造クラック』とも言い、家が倒壊する危険もある重大な症状です。

本来ひび割れは、最初は目に見えないくらい細いものから始まります。
この細いひび割れは、髪の毛のように見えることから『ヘアークラック』とも呼ばれていますが、これは外壁塗装の表面の劣化によって引き起こされます。
外壁塗装は表面の塗膜で防水性能を保っています。

しかし、この塗膜が紫外線などによって劣化してくると防水性能が落ちてしまうのです。
防水性能が落ちると、雨が降ったときに水分が外壁の中に染み込んでしまいます。
外壁に水分が染み込んでいる状態は、外壁にカビが生える原因にもなりますが、ひび割れができるのは乾くときです。
水分が乾くときに外壁の素材が収縮するという現象が起こって、そのときに小さなひび割れができるのです。

*チョーキング

外壁を触った時に、手のひらに白い粉のようなものが付いたら、チョーキングという現象が起こっています。
これは塗膜の劣化によって引き起る現象です。

□最後に

今回は、外壁の劣化症状の原因についてご紹介しました。
外壁の劣化症状の全ては、塗膜の劣化から始まります。
しかし、塗膜の原因である紫外線は防ぎようがありません。
紫外線が外壁に当たることは避けられないことなので、塗膜が劣化していると気づいた時に早めに外壁塗装工事を行うことが必要になるのです。

 
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