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専門家コラム

相模原で外壁塗装をご検討の方へ!水性塗料と油性塗料ではどちらがおすすめ?

2020年08月08日

相模原にお住まいの方で、外壁塗装を検討している方はいらっしゃいませんか。
外壁塗装をお考えの方は、油性塗料と水性塗料のどちらで塗装するのがいいのかお悩みですよね。
今回はこれら2つの特徴などについてご紹介します。

□そもそも、油性塗料と水性塗料とは

油性塗料と水性塗料という区分があることを初めて知った方も多いのではないでしょうか。
この2つにはある明確な違いがあるのです。

外壁塗装に用いられる塗料に含まれる顔料、樹脂、添加物はそれぞれが固体なため、塗料として壁に塗る際には液体で溶かしてから使う必要があります。
この時に溶かす液体がシンナーなどの溶剤ならば油性塗料、水ならば水性塗料という分類になります。

初めに油性塗料についてご紹介します。
この溶剤の名前を聞き、健康被害の心配をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
シンナーなどの有機溶剤は物質を溶かすためのものなので、有害なのは有名ですよね。
近年、シンナー削減の動きがあるため、有害な強溶剤塗料は可能な限り使わないようにメーカーは刺激が少ない弱溶剤塗料を開発していて、弱刺激のものの種類は増えています。

次に水性塗料についてご紹介します。
シンナー削減の動きを受け、さらに人体と環境に配慮した塗料の開発によって生まれたのが水性塗料です。

これに含まれるシンナーは塗料を安定させるための若干量で抑えられており、前者に比べて安全に使えると言えるでしょう。
しかし、若干とは言えシンナーが使われているため、多少の臭いはします。
換気をきちんとして、使わない時には容器をその都度密閉することに気を付ける必要があります。

以上がそれぞれの基本的な特徴です。

□油性塗料と水性塗料のメリットとデメリットとは

2つの特徴が分かりましたが、実際にどちらを選ぶべきか悩みますよね。
そこで、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

まず、油性塗料に関して、メリットは「耐久性に優れている」「艶を維持しやすい」「防汚性が高い」「さびが発生しにくい」「金属にも密着する」「低温でも乾燥させやすい」「雨水に強い」という点です。

対するデメリットは、「匂いが強い」「価格が少し高め」「現場での保管に注意が必要」「人体や環境に影響を及ぼす」という点です。
これらを比較すると機能面で優れたメリットが多いことが分かりますね。

そして、水性塗料についてです。
メリットは「臭いが少ない」「その家や近所に住む人の害になりにくい」「現場で安心して保管できる」「価格が少し安め」という点です。

対するデメリットは、「油性に比べ少し寿命が短い」「油性に比べ脆くなりやすい」「鉄など、塗装できない下地が多い」「艶が落ちやすい」「低温で塗ることができない」「多湿な環境で塗りづらい」という点です。
比較するとデメリットの方が多いですが、環境問題を考慮してこちらを利用する方が増えてきているのも事実でしょう。

しかし、それぞれの家や建物の状況や周りの環境によって合う塗料は異なるため、適した方がどちらかを業者に相談することが大切です。

□外壁には油性塗料と水性塗料、どちらがお得なのか

この2つのうちのどちらにしようか悩む時、やはりお値段が安いことは選ぶ時の決め手ですよね。
実際、どちらの方がお得なのでしょうか。

前者の方が耐久性が良いためお得だという意見、後者は進化しており今や油性塗料に引けを取らない品質になっているためお得だという意見、両方とも多くあります。

現在、比較すると人体や環境に優しい後者の需要が上がっているため、メーカーはこの開発に尽力していて、性能は確実に向上しています。
しかし、後者は全ての下地に対応できるわけではないため、一概にどちらがお得かははっきりしていません。

それでは選択に困ってしまうので、お得に選ぶポイントをご紹介します。

まず、機能性を最優先させたい場合は、油性塗料を選択しましょう。
耐久性は前者の方が長いものが多いですし、もし耐久年数が同じだった場合でも、艶や汚れにくさ、耐候性においてこちらの方が優れています。
なるべく長い間汚れにくい外観の家を維持したい方はこちらを選ぶのがオススメと言えるでしょう。

そして、人体や環境の影響を減らすことを優先させたい場合は、水性塗料を選択しましょう。
前者に含まれるシンナーは人体に害があるため、周りの家との距離が近い場合や家に幼児や妊婦さんがいる場合にはあまりオススメとは言えません。

現在の水性塗料の品質はかなり上がっているため、それを考慮すると値段が少し安いこちらを選ぶのがオススメと言えるでしょう。

これらのうちどちらを選ぶかは個人の優先順位によります。
しかし、個々の家や建物に合った塗料を選ぶことはとても大切なため、信頼できる業者に相談してプロの目で総合的に判断してもらうことが重要です。

この時、はじめから希望の予算や何年くらい塗料を持たせたいかなど、様々な希望を伝えるようにしてくださいね。

□まとめ

油性塗料と水性塗料の違いについてご理解いただけたでしょうか。
どちらにも捨てがたいメリットがあるため、どちらを選ぶか迷いますよね。
大切な家や建物の外観に関わる重要な決定なので、気になることは相談して慎重に選びましょう。
迷った時にはぜひ参考にしてみてくださいね。

 
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